肝斑(かんぱん)って、
いわゆる「シミ」とは少し違います。
紫外線でできる点のシミではなく、
ぼんやり広がる、
左右対称に出やすい影のような色。
だから、
濃くなったり薄くなったりする。
肝斑がとっても気になる瞬間、ありませんか?

鏡を見た瞬間、
「うわ…今日すごく濃い」
そう感じた日。
実はそれ、
肝斑が悪化したわけではないことがほとんどです。
濃くなったのではなく「浮いて見えている」
肝斑が一番目立つタイミングには、共通点があります。
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忙しい日が続いて休めてない。
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睡眠不足が続いている
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冷えている
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体が緊張している
この状態では、血流が滞ります。
血が滞ると、
本来沈んでいるはずの色が
表面に「浮いて」見える。
これが、
肝斑が急に見える本物です。
休養がたくさん取れた後は「肌が調子よい」と感じる理由

年末年始や連休後、
・仕事を休んだ
・しっかり眠れた
・体の力が抜けた
そんな時お肌の調子がいい!
鏡で見ると、血色もいい、(くすみが消えている)シミ・肝斑もなんだか目立たない・・・これは、血が流れ、隅々の毛細血管にも行き渡っている状態です
血流が整うと、
肝斑も「主張しなくなる」から薄くなっていく。
肝斑治療の薬について知っておいてほしいこと
肝斑によく使われる
トラネキサム酸。
炎症を抑える、
メラニンを作らせない
という役割があります。
ただし、
血流を良くしているわけではありません。
特に40代以降は、
ホルモン変化や体質の影響で
血流が落ちやすくなります。
そのため、
「長期的に飲み続ける」ことには
慎重さが必要な年代でもあります。
血液を固まりやすくする作用があります。
そのため、体質や生活背景によっては、血栓リスクが高まる可能性があります。
特に注意が必要なのは、
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ピルを服用している方
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喫煙習慣がある方
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長時間座りっぱなしの生活
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冷えやすい体質
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年代が上がってきた方
現在は比較的手軽に購入できますが、リスクも知って上手に活用するか否かの判断が大切です。
肝斑ケアは「抑える」より「流す」視点へ
薬は、抑えるケア。
血流は、整えるケア。
肝斑は、
抑えるだけでは再発しやすいです。
巡りが戻ってはじめて、
薄くなり、
再発しにくくなる。
肝斑ケアで本当に必要なのは、
血を流せる体の状態をつくること。
よもぎ蒸しが肝斑ケアの土台になる理由
よもぎ蒸しは、顔に触れずに、骨盤内から体を温めます。特に更年期の女性、膣周りの筋肉も硬くなり、周囲の毛細血管が働いてないことが多くなってくるので、内から温めるのはとても効果的。
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段々の血流が上がる
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女性ホルモンの巡りを助ける
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緊張が抜け、自律神経が整う
結果として、肝斑が浮き上がりにくい状態を作っていきます。
レーザーや薬で一旦は治療したのに、再発してしまった
レーザーで一度きれいになったのに、
数年後また同じ場所に肝斑がシミが出てくる・・・
これは珍しいことではありません。
レーザーは
表に出ている色を消しますが、血流・ホルモン・生活習慣は変えられていません。
だから、同じ体の状態に戻れば、同じ場所に、また出ます。
肝斑は血流の問題
肝斑がはっきりと気になる日も、
うすくなったかな?となんとなく感じる日も、
その差を作っているのは血流です。
お顔はいまの身体の状態を知らせてくれています。
血流が流れているか滞っているか・・・
肝斑は「肌だけの問題」ではありません

肝斑は
生活・血流・ホルモンの影響を、正直に映すサイン。
消さなきゃ、薬?レーザー?の前に
流れる身体に戻すこと。
それが結果的に「目立たなくする」「出にくい状態にする」にする早道です。
